Planet Arch Linux JP

ca-certificates-utils 20170307-1 のアップグレードでは手動の操作が必要です

March 16, 2017 12:01 AM

インストール後に生成されるシンボリックリンクがパッケージの中に移動したため、ca-certificates-utils 20170307-1 のアップグレードは手動で行う必要があります。

シンボリックリンクを削除するとパッケージのダウンロードができなくなる可能性があります。以下のコマンドでアップグレードを行うようにしてください:

# pacman -Syuw                           # download packages
# rm /etc/ssl/certs/ca-certificates.crt  # remove conflicting file
# pacman -Su                             # perform upgrade
Jan Steffens@公式ニュース

libglvnd のサポートが有効になった mesa が testing に入りました

February 27, 2017 11:49 PM

Fedora や上流の xorg-server のパッチを使うことで libgl/libglx のハックを使用しなくても mesa-17.0.0-3 を nvidia-378.13 ドライバーと一緒にインストールすることができるようになりました。

  • まず、様々な libgl パッケージが削除され xorg-server-1.19.1-3 と関連する mesa/nvidia ドライバーの libglx シンボリックリンクが削除されました。optimus 環境が破壊されるため、xorg-server の設定を手動で更新する必要があります。

  • これからは新しい 10-nvidia-drm-outputclass.conf ファイルによって特に何も設定しなくても optimus 環境で xorg-server が動作するようになるはずです。

新しいパッケージをテストしてみて、何か問題があればフォーラムスレッドバグトラッカーへの投稿をお願いします。

Laurent Carlier@公式ニュース

複数あったGitHubリポジトリ(Docker関連)を一つに

January 29, 2017 12:00 AM

複数あったDocker関連のGitHubリポジトリを一つにまとめました。

https://github.com/ArchLinuxJP/docker-arch

仕組みなどは以前と変わりません。

archlinuxjp.blog

i686 サポートの段階的廃止について

January 26, 2017 11:55 AM

開発者とコミュニティの間で i686 の人気が低下しているため、私たちはこのアーキテクチャのサポートを段階的に廃止することに決めました。

この決定によって2月の ISO が32ビットの Arch Linux をインストールできる最後の ISO となります。その後の9ヶ月は非推奨期間で、この期間の間は i686 のパッケージは引き続きアップグレードされます。2017年11月からメンテナは i686 パッケージの作成を打ち切ってリポジトリツールはアップグレードされなくなるため、事実上 i686 はサポートされなくなります。

しかし、i686 を生かし続けることに依然として関心が集まっているため、私たちの指針でコミュニティによって i686 サポートの維持が実現するように奨励したいと思います。今後の連携の場としては arch-ports メーリングリストや Freenodeの #archlinux-ports IRCチャンネルを利用してください。

[multilib] リポジトリは i686 廃止の影響を受けません。

Bartłomiej Piotrowski@公式ニュース

wercker-docker-deploy

January 22, 2017 12:00 AM

phoenix-powerWerckerが色々と変わってたので対応しました。そういえば、このブログなどはWercker(Classic)を使用していたので、それをDokcerに変更して使うことになります。

MBA-HACK2

ArchのDockerイメージ

January 21, 2017 12:00 AM

Arch Linux JPでArch LinuxのDockerイメージを配布しはじめました。

理由としては、DockerのArch Linuxイメージでどれを使えば良いのか迷ってしまう問題やイメージが古くなってしまう問題に対応するためです。

当該Dockerイメージは透明性のある方式でビルドされ、毎日アップデートした上でPushされます。ただし、この方式は予告なく変更される可能性があります(Travis CIの一部機能に依存するため)。

配布されているDockerイメージを使用する

直接実行する

$ sudo docker pull archlinuxjp/archlinux
$ sudo docker run -it archlinuxjp/archlinux /bin/bash

ビルドして実行する

Dockerfileに記述し、ビルドして使用する場合はこちら

Dockerfile

FROM archlinuxjp/archlinux
RUN pacman -S $PACK --noconfirm
CMD /bin/bash
$ sudo docker build -t tmp .
$ sudo docker run -it tmp /bin/bash

Arch LinuxのDockerイメージを作成する

$ sudo docker pull archlinuxjp/docker-arch
$ sudo docker run -v /var/run/docker.sock:/var/run/docker.sock --privileged -d -it archlinuxjp/docker-arch /bin/bash
$ export id=`sudo docker ps -q | peco`
$ sudo docker exec $id docker-arch base
$ sudo docker exec $id /bin/bash /mkimage-arch-jp.sh

使用するdocker-archコマンドはオプションによって使用するスクリプトが異なります。詳しくはGitHubのリポジトリをご確認ください。

イメージの内容

基本的には以下のフローでイメージがアップデートされ続けています。

+--------+  Travis CI (Cron Jobs)   +------------+
| GitHub | -----------------------> | Docker Hub |
+--------+                          +------------+

具体的なアップデート方法は、Docker in Docker内でArch Linuxを起動し、その中でdocker/dockerのスクリプトを一部変更して実行するというものになっています。

Arch LinuxのDockerイメージを作成するために使用されるスクリプトはGitHubの各リポジトリで公開されています。

何かありましたら、Slackもしくは、GitHubのIssueやPull Reqにてお願いします。

archlinuxjp.blog

ブログの再開

January 21, 2017 12:00 AM

しばらくブログの更新が停滞していましたが、定期的に活動内容を記録していこうと考えています。よろしくお願いします。

archlinuxjp.blog

xorg-server 1.19.1 は現在 extra にあります

January 15, 2017 12:08 AM

新しいバージョンには以下の変更が加えられています:

  • xf86-input-libinput がデフォルトの入力ドライバになりました。ただし synaptics, evdev および wacom は引き続き使用できます。

  • 右記のパッケージは廃止され、AUR に移行されました: xf86-input-joystick, xf86-input-acecad, xf86-video-apm, xf86-video-ark, xf86-video-chips, xf86-video-glint, xf86-video-i128, xf86-video-i740, xf86-video-mach64, xf86-video-neomagic, xf86-video-nv, xf86-video-r128, xf86-video-rendition, xf86-video-s3, xf86-video-s3virge, xf86-video-savage, xf86-video-siliconmotion, xf86-video-sis, xf86-video-tdfx, xf86-video-trident, xf86-video-tseng。

Laurent Carlier@公式ニュース

OpenVPN 2.4.0 アップデートには管理操作が必要になります

December 30, 2016 05:18 PM

OpenVPN 2.4.0 への更新は、以前のバージョンの設定と互換性のない変更を伴います。リモートアクセスの VPN 接続に依存している場合は特に注意してください。管理操作が必要になります:

  • 設定ファイルはサブディレクトリに移動されました。ファイルを /etc/openvpn/ から /etc/openvpn/server/ もしくは /etc/openvpn/client/ に移動してください。
  • プラグインのルックアップパスが変更されたので、追加の plugins/ を相対パスから削除してください。
  • systemd ユニットの openvpn@.serviceopenvpn-client@.serviceopenvpn-server@.service に置き換えられます。それに応じてサービスの再起動と再有効化を行ってください。

今回のアップデートは networkmanager, connman, qopenvpn の機能には影響しません。

Christian Hesse@公式ニュース

ttf-dejavu 2.37 は強制的なアップグレードが必要になります

October 31, 2016 12:21 PM

ttf-dejavu 2.37 では fontconfig の設定方法が変更されます。過去のバージョンでは post_install/post_upgrade で設定にシンボリックリンクが張られていましたが、新しいバージョンでは fontconfig の現在の仕様にあわせてパッケージの中に設定を含みます。

この件についての詳細な情報は次の URL を参照してください: https://bugs.archlinux.org/task/32312

ttf-dejavu 2.37 にアップグレードする際には次のように直接指定してアップグレードすることを推奨します: pacman -S --force ttf-dejavu

Jan de Groot@公式ニュース

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最終更新日時: March 30, 2017 07:22 AM。